世界同時株安下のリスク回避オペレーション



世界同時株安下のリスク回避オペレーション



嫌早(いやはや)困ったものだ。株を処分しようと思った矢先に株安の激震。世界同時だからファンド類も国際株式も回避先がない。

円高は先の円安が見えているだけに外貨や海外株式の購入には好都合だが、キャッシュが底をついていると眺めるしかない。

とにかく、「売り」指の手配を掛けてしまったので、同額を買っておけばいい。更に下がると過信があれば信用売りだが、それではリスクにリスクを履かせるだけで危なっかしい。

例えば、

日経平均が2万円のころに持っていた資産500万円は日経平均1万5000円になれば資産350万円に縮む。実際に縮むのは証券400万円が250万円に縮む。


  • キャッシュ100→キャッシュ100
  • 債権150→債権100→キャッシュ100
  • 株250→株150→キャッシュ150
  • (全体評価500→評価350→キャッシュ合計350)


縮んだ350を使ってしまえば純粋に150万円の損失を確定させてしまう。確定させないで含み損のままにするには、債権と株の部分を手当てしなおす。それには、改めて債権100と株150を購入すればよい。

買戻しのためのキャッシュ250の捻出は


  • 定期から50
  • 外貨から150
  • MMFから150
  • (合計350万から)


日経平均が2万に戻ったところで再度低リスク資産に戻す。それはいつ?。米国金利が上がってマネーが米国に戻ると円安が進むから、ドル資産を持つものの株式投資は米国株より日本株にうまみが出る。

結果と原因が同じではシナリオも何もない。

米国金利は米国株式を下げるためにやるようなものだ。ところが傾向として米国株が下がれば日本株も下がる。

いったん下がって、その後上がり始める。

以上

ポイントの仕組みを理解して無駄なく回収?

ポイントの仕組みを理解して無駄なく回収?

ポイントには失効というリスクがある。定期的にポイントはチェックしてポイント残高の多少によらず回収しておくことが重要です。



(順不同)

セブンイレブン>電子マネーnanaco(マネー残高¥)>nanacoポイント:p>ポイントが100P以上溜まったらnanacoに交換。だからポイントは殆ど溜まっていない。
サークルKサンクス>Rポイント?>どうせ殆ど溜まっていない。

電子マネーEdy>楽天スーパーポイント(これとRポイントは同じ?らしい。)=このネット上のポイントは恐らく最も利用しやすいポイント。ほぼ現金と同じ扱いをしてくれる。今度は、ポイントからエディへの交換を始めたことになる。
Edy残高\.

楽天は買収又買収で金融サービス関連を取り込んでいるが、その分分かり難いことが多い。入るのは優しいが出るのは難しい事務手続きを用意している。姑息というより不正競争防止法に抵触しかねない。一部のスタッフの暴走が全体のブランド価値を下げていることに気付くべきだ。

SBI証券>SBIポイント>0。既に消滅している。使い方もよく分からない。そもそも溜まってこない。

My Sony Club>ソニーポイント:キャンペーンでポイントがときどき付与される。有効期限が短いものが多い。

セゾン永久不滅ポイント>ポイント。殆ど溜まっていない。これは放置で良いかな。

WebMoney>よく分からない。利用価値不明。残高不明。無視してよいか。

Suica>Suica残高?>カードのSuicaとモバイルSuicaがあるので要注意。

Suicaポイントクラブ

えきねっとポイント>Suicaポイントクラブ・Suicaポイントへ自動交換。先日有効期限切れで大損したのが「えきねっとポイント」。
Suicaポイント>モバイルSuicaへのチャージ利用手続き(PC)
Suicaポケット/Suicaポイント>Suicaチャージ。いきなりポケット?なんか出てきて相変わらず用語がごちゃごちゃ。

えきねっとポイント1000ポイント⇒Suicaポイント2500ポイント。レートが2.5倍違うらしい。
Suicaポイントクラブの残高ポイント。このポイントも有効期限がある。ここでも大損している。
ここからポイントをモバイルSuicaに移動。端末内でポイントチャージ処理。Suika残高が増える。

Viewカードの情報サービスサイトがViewsNetサイト。利用履歴が確認できる。まあ、普通のクレカの情報サイトに相当するもの。
多分、キップをえきねっとサイトから予約購入するとえきねっとポイント入手が正しいだろう。Viewカードが要件かどうかは不明。
Suicaを使うとSuicaポイントを得ることが出来る。

イオンAEONクレジット

暮らしのマネーサイト>イオンカード利用ときめきポイント⇒WAONポイントに交換
WAONアプリでポイントチャージでポイントをWAONにチャージ。
ときめきポイントはSuicaポイントにも等価で交換できる。Suica利用時のポイントは1%、WAONは0.5%だからSuicaポイントに交換するほうが有利。しかし、Suicaで電車に乗ってもポイントは付かない。物販のみポイント。だから逆に確実にポイントを還元させたいならWAONに交換したほうが有利。

イオンのネットショッピングサイト「イオンスクエア」ではこのサイト専用でポイントを発生させている。このポイントはWAONなどに交換できる。ネットスーパーもここ。



マイレージ
JAL:失効
ANA:失効
アメリカン:失効
デルタ:失効
ユナイテッド:失効?

ノジマ(野島電器?):最低のポイント制度かも。情報サービスも少ない。
ヨドバシカメラ:ポイントが現金扱いにならないのでここのポイントは案外使いにくいし価値が薄い。ポイントを使うと帰って損をした感じになることもある。結局結構面倒なのだ。ヨドバシの経営者が事業の伸び悩みの原因としてポイントの変な仕組みがあることを理解できていない。
ビックカメラ:会員カードが行方不明。
ファミマ>Tポイント
ぽんたポイント:これってローソン系?。
Gポイント:全く不明?
フルーツメール:全く不明?。
AMAZONポイント:割と買い物をしていたはずなのに全く溜まっていない。どうなっているんだろう。

NTT
ドコモ
au

ソフトバンク:別格。サポートに重大欠陥があるので全て解約。ポイントも全て捨てることにした。安いのは大事なところで手を抜いているからだろう。二度と雑なサポートの犠牲になるものかと。トラブルが起きたら絶対にサポート、ショップに頼ってはいけない。

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